久しぶりに映画紹介。

大体映画見る人って、公開前にコレは観たい!とか今度の休み観に行こう。
とか考えるんだろうけど、自分の場合は歩いてて急にとかが多い。
この前観た「チェ・ゲバラ 28歳の革命」もでした。
でもこれは観にいきたいと思いました。
「ホルテンさんのはじめての冒険」
オスロとベルゲンを結ぶ“ベルゲン急行”は世界中に知られるクラシックな鉄道。
そんな列車を真面目に40年運転してきたホルテンさんも、明日で定年。
ところが、同僚たちが催してくれた送別パーティーの途中から彼の日常が少しづつ変わっていく。
どこかとぼけた感じのホルテンさんが見い出していく第2の人生。
その転機になるのは、いかにも北欧らしい“おおらかなエピソード”の数々。
でも、すべて映画のために作り出したものではなく、実際にあったエピソードも多いそうです。
今年も映画祭のミーティングが始まりました。
Tでした。