今月ノ本ハ!
こんばんわ!
本日、天才イチローvs怪物松坂の対決がありましたね。個人的な対決は
松坂に軍配が上がったようですが、成績としては大リーグ初黒星。
実は、小学生の頃からリトルリーグに入ってまして高校生までしていましたので
野球好きなんです。まっ、高校生の頃は、まじめにはしていませんでしたが。
話は変わって通勤時などに読んでいる本を撮りました。
ブックカバーは木の皮で出来ております。
浅田次郎の「壬生義士伝・上」。
戦国時代の本はちょっとお休みして、水滸伝を読もうと2冊買ったまでは
いいんですが、ナント10何冊以上出るとの事でしたので、後回しにしました。
内容は新撰組の吉村貫一朗についてのお話です。
あの頃の時代は激動ですね!ホントの命がけですよ。何か問題を起こせば
切腹だの首を切られるだの。想像できない世の中です。
新撰組の長であった近藤 勇や土方 歳三は歳にして30歳頃の話ですよ。
それに比べたら現在の日本はかなり平和です。あたり前でいい事ではありますが
いろんな事柄あっての今があるわけですから、やはり日本人の義務として
歴史は知るべきだと思う315でした。
315さんへ
お~!!!これまた熱い時代背景のある本ですね~。新撰組の話は大変興味があります。うちの企画部メンバーは「新撰組」がめっちゃ好きな人たちばかりですよ。ちなみに「壬生」という地名は、僕にとっては大変馴染みのある地名です。ちなみに僕は、壬生団地という所にいつもバイクを勝手に無断駐輪しております。笑 あと「壬生菜」という京野菜がございます。これはおいしいですよ~♪
ぱてぽんさん
あの時代はあまり詳しくないのですが…
勉強します。