作品決定!

今日は、Eが出張中なので代わってTです。
ほんと、最近はメーカーさんの展示会、弊社の展示会準備・事務所の改装とバタバタモードのニシカワです。
そんなバタバタですが、映画祭の方も日にちが迫ってきて、ようやく上映作品が決定しました。
今年はコンペ作品 4本 
特別上映作品 1本
その他 7本  
の合計 12本の上映です。
その中から2本紹介・・・
特別上映 「世界はときどき美しい」(日本)

松田龍平、市川実日子、浅見れいな、瀬川亮、遠山景織子、木之花ほか豪華キャストによって綴られていく5つの映画詩<シネポエム>。
8mmのカメラで撮影しているので、画像が荒いがそれが逆に詩っぽい雰囲気を出しています。
当日は、片山 瞳 がゲスト。
「幸福の幻影」(中国)(日本初公開)

警察を退職した父は、突然、家族の墓を探し始める。そこへ、15年前に家を出て行った元妻が帰ってくる。家族には、それぞれに深刻な秘密があった。香港のフツーツ・チャンがプロデュースした新感覚ムービー。
最初に上映を決めた作品。
個人的には、この作品がグランプリかなっと思っています。
当日は、監督来日。
その他の作品は・・・
福岡アジア映画祭 へ
Tでした。