MONTALE(モンタル)の香りは古代からアラビアの国々で愛されてきた貴重な香木の香りをベースに作られています。フランキンセンス、ホウセンカ、アンバー、シダーウッドなど。世界中から集められた香木を贅沢に使い、フランスのエスプリを加えて調香されたMONTALEの優雅で愛すべきフレグランスの世界をお楽しみください。
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香りのダイヤモンド「AOUD(ウード)」
古代アラビア諸国において、王族のみが使用することを許された貴重な香り「AOUD(ウード)」。香木や沈香を意味するAOUDは、長年にわたり王族の為だけに調香されてきました。その香りは、“香りのダイヤモンド”と称され、現在も香木からオイルを抽出する製法は門外不出とされて、神秘のベールに包まれています。
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「MONTALE(モンタル)」の香りとは
モンタルの調香師は、「香木のオイルを調香する」という特別な技術とノウハウをもって、フランスに帰国。香り大国であるフランスではじめてAOUDをベースに調香したフレグランスブランド「MONTALE」を2002年にスタート。香りは、フランキンセンス、ホウセンカ、アンバー、シダーウッドなど、世界中から集められた貴重な香木を贅たくに使用していることが特徴です。
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ブランドとしてのこだわり
MONTALEはフランスのフレグランスブランドでありながら、フランス国内では一切、宣伝をしていません。また、フレグランスブランドとしてはめずらしく、調香師(パヒューマー)の存在も明かされていません。それは、先入観を持たずに、探し求めた自分の香りに出会う時の感動を、大切にしていただきたいから、そしてMONTALEの香りを愛してくださる方のためだけに扉を開けたいから・・・という彼らの強い思いがこめられています。
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アルミボトルの特徴
ボトルは香水の大敵である、光を遮断するアルミのボトルを使用しています。容器そのものが超軽量なアルミなので、旅行などの移動のときに、別の容器に詰め替えることなく携帯でき、入れ替え時に空気に触れて香りが飛んでしまうことはありません。また、持ち運びに便利なオリジナル袋がついており、ユニセックスでお洒落なデザインは男女問わず愛されています。
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